採用と育成の間違い、ホワイト離職とは

採用と育成は満足できていますか

企業が求めていること

  • 人材不足だから採用したい
  • いい人材が欲しい

個人が求めていること

  • 働き方や仕事内容
  • 見合った報酬

ニーズが大きく変わってきた理由

  • 終身雇用、働き方改革による残業と収入の減少
  • 複業・副業解禁によるスキルアップ
  • 大転職時代による依存の解消

上げればキリがありませんが、もっと多くの要因はあります。

そこで、人材不足を解消するには企業が変わらなければならなくなりました。

社内コミュニケーションだけでは本質が見えない

ありがちな上司と部下の1on1
本質を話すことができていますか。
割り切ることも必要ですが、仕事上の関係性には限界があります。

外部メンターの必要性

個人の成長が必要不可欠

一昔前のような「横一列でよーいドン!」
という時代ではなくなりました。

近年のスポーツ業界を見ていただけたら分かりやすいかもしれません。

日本人選手の多くが海外に挑戦することがとても多くなりました。

しかし、今では「挑戦」でもなくなりました。
海外に行くことが当然の時代になってきています。

それはパフォーマンスが上がったことも当然ながらありますが、
メンタル面の強化がとても向上しています。

野球では大谷翔平選手が目標シートを高校生の頃からやっていることで有名です。

サッカーでは久保建英選手ですが、幼少期から海外での留学は日本の教育環境とは大きく異なります。

高校野球では、慶應義塾が優勝して話題になりましたが、「坊主禁止」「団体練習なし」とても改革的です。

スポーツもビジネスと同じです。

それは「チームであるべき形の中で、自ら学び行動すること」。

また、先輩や上司は部下や後輩に対して「許すこと」を増やしていかなければ成長につながらないのです。

なので私たちは個人の成長をとても大事にしています。

マインズを通して最大化できるのは上記のとおりです。
人材育成を通して、離職率は低下・採用コストも削減できます。
人材育成を通して、チーム力アップが見込めます。
人材育成を通して、会社の売り上げも期待できます。
人材育成を通して、個人が成長すると個人の成長とともに会社全体の成長が期待できます。

ホワイト離職の現実

コンプライアンス・ハラスメントを気にしすぎるあまり、
成長できない組織やチームを作ってしまったことによる弊害です。

あなたのマネジメントは正しいですか?

強い組織=組織マーケティング

時代に合わせた人材戦略と
全員経営者マインドを持った組織を創る

オンライン対応可

私たちは教えることはほとんどしません。
自ら学んで成長できる人材育成をご支援させていただくことで
企業成長を促進できる人材育成をします。

研修をやればいいと思っていませんか。
ヒトは一人ひとり考え方やステージが違います。
個人に合わせるマネジメントが必要です。

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